1. エフェクターボードって重いよね。。
ギターやベースを嗜んでる人なら分かると思いますが、エフェクターボードって重いですよね。。
自分も同じ悩みを抱えており、軽いエフェクターボードを探しても結構高い。。
「そうだ!自分で作ってしまおう!!」ということで作成していきます。
2. 現環境
今まではオークションで購入した中古のpedaltrain jrを使用してました。
前の使用者が穴をあけていたため既製品より少し軽い仕様でしたが、まだまだ重かったです。



重さはこんな感じで1.2kgほど

3. 素材選定と設計書作成
3-1. 素材選定
まず、素材を決めていきます。
金属は加工方法を持ちえないので、木材に決めました。
木材の種類は以下の選択肢から、機材のことを考えて調湿性能の高く軽さもある桐を選びました!
- スギ
特徴:防虫・抗菌効果・耐腐朽性・比較的柔らかい - ヒノキ
特徴:防虫効果・耐腐朽性・中程度の硬さで弾力あり・長寿命 - パイン材
特徴:中程度の硬さ - ホワイトウッド
特徴:耐腐朽性・比較的柔らかい - 桐
特徴:防虫・調湿効果・耐湿性・非常に軽く柔らかい
3-2. 設計書作成と注文
設計書
今回木材はオンラインで購入しましたが、購入時に裁断指示書が必要でしたので、設計書と合わせて作成しました!
素人が初めて設計書を作成したのでクオリティはご愛敬!
設計書と打っている木材から以下の材料に確定。
・骨組み用:18×320×50ミリ 4枚分
・足用:18×420×50ミリ 1枚分
・足用:24×420×40ミリ 1枚分
・天板用:9×420×50ミリ 4枚分

カット指示書 (自分が利用したサイトでは切断巾10mmが必要でした)
- 桐集成材 厚み9mm幅1800mm奥行50mm
9×420×50ミリ 4枚分

- 桐集成材 厚み18mm幅1800mm奥行50mm
18×320×50ミリ 4枚、18×420×50ミリ 1枚分

- 桐集成材角棒 (約)厚み24mm幅910mm奥行40mm
24×420×40ミリ 1枚分

4. 製作準備
4-1. 必要な道具 ※ページ下部にリンクあり
- エフェクターボード用
木材
インパクトドライバー
ネジ:呼びM4長さ50mm
ネジ:呼びM3長さ16mm
ネジ:呼びM3.5長さ30mm
ジョイント金具19型フラット ※使いませんでした
ビス止ゴム足 B-Pシリーズ 6個
ユニクロ特厚金折 TUTK30 2個 - 塗装
水性木部保護塗料 水性木部保護塗料 速乾 ウォルナットカラー
刷毛 万能タイプ 筋違 白色 刷毛幅30mm毛 - エフェクター固定用
麻紐 ※念のため
両面テープ ※はがせるタイプ


5. 製作開始
5-1. 塗装
まず、塗装を行っていきます。
今回は2-3度重ね塗りを行いました!(塗ったらしっかり乾かしてから重ね塗るのがポイントです)
1回目 ーーーーーー→ 3回目


5-2. 組み立て
こちらはもう気合いです!以下の順で作りました。
まずは骨組みと足をビス止め→天板と骨組みをビス止め→ゴム足取つけ→金具で補強
出来上がったものがこちら!
フラット金具は重くなりそうなので使いませんでしたが、強度を求める方はつけてみてください。
※ビスの位置を間違えて不格好になってしまったので、気をつけてください。。



6. 完成!
後は両面テープを使ってエフェクターを載せていきます!!
※両面テープの強度が心配で麻紐も買ってましたが、強すぎてびっくり!
むしろエフェクターを外そうとした時に硬くて驚きました。


7. 最後に
ドライバーなどは持っていたので5000円以下でエフェクターボードが作れちゃいました!!
完成後の重量を測るのを忘れてしまったのが心残りですが、体感かなり軽くなりました!
すでにLIVEやスタジオでも使用してますが、強度も問題ありません。
pedaltrain jr付属のケースにもピッタリ収まるサイズで作って良かったです!
気になる方は是非試してみてください!


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